限界集落トリプル村役場

主に、参考にしてはいけないトリプルバトルの構築を紹介しています

過剰マンダ+ユキノオー構築【過剰霰】

ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 持ち物 その他
クレセリア ずぶとい れいとうビーム めざめるパワー炎 でんじは つきのひかり ゴツゴツメット ふゆう
ヒードラン おくびょう かえんほうしゃ だいちのちから ちょうはつ りゅうのはどう ふうせん もらいび
ユキノオー ひかえめ ふぶき ギガドレイン めざめるパワー炎 ぜったいれいど きあいのタスキ ゆきふらし
ボーマンダ いじっぱり げきりん ドラゴンクロー ねごと かえんほうしゃ こだわりスカーフ じしんかじょう
ボルトロス おくびょう 10まんボルト めざめるパワー飛 くさむすび ボルトチェンジ こだわりメガネ れいじゅうフォルム
ローブシン いじっぱり ドレインパンチ マッハパンチ からげんき しっぺがえし かえんだま こんじょう

シングルレートで使っていた構築。
6期はずっとこれで挑んでいました。7期も時々使っています。

クレセドランを上に並べていますが、実際はノオーの霰やクレセで削って自信過剰ボーマンダで全抜きを狙う偽装パーティです。
というより、僕自身が「シングルは鋼を削って逆鱗で殴ればいい」と考えている思考停止人間であるだけですけどね(笑)
上から殴る爽快感は半端ないです。

あと、作った当時は今ほど流行っていなかったこともあって全く意識していなかったのですが、今では月光乱舞を警戒させることもできるので、自身もそれを意識して立ち回っています。

↓以下、簡略な個別解説





Hは223、Bがハッサムのジュエル虫食い耐え(165)で、Dがシャンデラのジュエルシャドーボール耐え(157)です。
詳しくは「ダブル クレセリア」で検索すると出てくるでしょう(シングルの記事なのに)。
Sは準速ハッサム抜きの118まで振って、ゴツメやめざ炎で逆鱗が受けられなくなるようにします。
電磁波の枠は自由。日本晴れとかサイキネを入れていたこともあります。



最速H191のテンプレ。
クレセドランの並びですが、どくまも型ではありません。
ステロが欲しいけど、クレセドランミラーの大地挑発は切れないので、切るとすれば龍の波動になりますね。



H175、SはS102ラッキー抜き抜きの104まで振ってあとはほとんどCに振ってます。
ラッキーに先手で零度を打てる可能性を作ることで、申し訳程度に受けループを見られるようにしています。
クレセに先手で零度を打ちたい局面もあったので、CSでいいかもしれません。



今回の主役。ただのASぶっぱ
自信過剰で攻撃が上がると手がつけられなくなります。
技はいろいろ考えていましたが、この3つが安定だと感じました。
4つ目を入れるとすれば、寝言のハズレ枠になりにくい放射か文字がいいでしょう。



最速。H175で残りCといった配分。いわゆる調整メガネ型。
霊獣ボルトのいい調整があったら教えて下さると嬉しいです(笑)
マンダが威嚇ではないことから、クレセがいてもまだ格闘がきついのでめざ飛行入り。
命中安定信者なので気合玉ではなく草結びが入っています。
持ち物帯でボルチェン→蜻蛉で使っていたこともあります。


ABベースのテンプレ根性ローブシン
ブシンもいい調整とか知らないのでH183、A209、B138くらいと、見た目的にそれっぽくなるようにしました(笑)
珠ずくブシンや、最近になって解禁された徹子ブシンにしても面白いかもしれませんね。


レートは6期は最高1783で、1700台は安定して叩き出せました。
プレイングがお粗末な僕でも結果を出せたので、実力ある人なら1800超えも可能だったかもしれません。
最近は、めざ地ガモス等のクレセドランメタが増えたこと、また過剰晴れの知名度の高さもあって以前よりスカーフ過剰マンダが警戒されることから若干逆風ですが、そこそこ勝てると思います。
それでも、環境に対してメタを張るためにクレセドランや霊獣ボルトの枠を変更することも考えています。
個人的に注目しているのはバンドリ、ライコウ(壁あるなし問わず)あたりですね。