ホワイトロリータ

僕はルマンド派です

サイドチェンジ

また、メモとして1つの技についてごく軽い考察。
サイドチェンジを覚えるポケモン(例によって進化の最終段階のみ記載)

これまた個々の評価はあくまで主観ですので注意してください。
この技は技マシンで習得可能です。

ポケモン タイプ 素早さ種族値 ダブル・トリプルで役立ちそうなサポート技や特性など 備考
フーディン エスパー 120 アンコール、せいしんりょく、マジックガード ハリー・フーディーニは稀代のマジシャン
ミュウ エスパー 100 ねこだまし、へんしん ミュウアルセは杞憂に終わった
ネイティオ エスパー・飛行 95 おいかぜ、マジックミラー トゥートゥー
ドーブル ノーマル 75 キノコのほうし、いかりのまえば、マイペース ほぼ全ての技を覚える
サーナイト エスパー 80 てだすけ、アンコール、テレパシー 補助技が豊富
ネンドール 地面・エスパー 75 じゅうりょく、ふゆう 珍しい組み合わせのタイプ
デオキシス エスパー 90,150,180 しんそく、ちょうはつ 偏った種族値配分を持つ
エルレイド エスパー・格闘 80 フェイント、てだすけ サポート技が豊富な格闘タイプ
オーベム エスパー 40 おさきにどうぞ、シンプルビーム、テレパシー 見た目は派手なのに地味な存在


ワイドガードより更に少ないです。
しかも、ミュウとデオキシスは使用できる機会がかなり限られているため、実際はもっと選択肢が少ないです。

サイドチェンジは使われる機会の少ないマイナーな技なので、少し解説をしましょう。
この技は名前が示す通り、ポケモンの「位置」が関係する技です。
具体的には味方ポケモンとの位置を入れ替える技です。トリプルでは技を使うポケモンが真ん中にいると失敗するようです。
優先度は+1なので、うまく使えばサイドチェンジを使ったポケモンを盾にすることによって戦況を有利にすることができるかもしれません。
また、トリプルであれば不利な対面を解消することもできるでしょう。

サイドチェンジを覚えるポケモンは個性がばらついているので、これらのポケモン同士での差別化は必要ないでしょう。
むしろ、これらのポケモンがダブル・トリプルのメジャーポケモンとの差別化のために、サイドチェンジが候補に挙がることもあるかもしれません。

素早さ種族値を書いたのは、優先度が+1であることから、HPが僅かのポケモンを先制技から守ることに使えるかもと考えたからです。
優先度+1の先制技を使うことが多い主なポケモン(カッコ内の数字は素早さ種族値)は
マッハパンチを使うカポエラー(70)、ローブシン(45)、ゴウカザル(108)、キノガッサ(70)
ふいうちを使うカポエラー(70)、ヤミラミ(50)、キリキザン(70)、ヤミカラス(91)
バレットパンチを使うメタグロス(70)、ハッサム(65)、ハリテヤマ(50)
こおりのつぶてを使うユキノオー(60)、マニューラ(125)
まだまだいますが、このくらい挙げておけばいいでしょう。
トリックルーム状態の場合は、逆に低い方がいいですね。


さて、この中で面白いポケモンネンドールネイティオでしょう。

ネンドールは唯一の地面・エスパータイプでふゆうの特性を持つことからランドロスや格闘に強いのがポイント。
れいとうビームランドロスへの有効打もあるのもいいですね。
S種族値が75と以外にも高めなので、そこを上手く活かした立ち回りがしたい。

ネイティオは他にエーフィしか持たない「マジックミラー」が特徴。
サイドチェンジを使って入れ替えたポケモンが厄介な補助技を回避しつつ、ネイティオでそれを跳ね返す…なんてことができたらドヤ顔できそう(笑)


あと、オーベムはこの技がクレセリアやムシャーナとの数少ない差別化要素なので要注目ですね。
アナライズも強力な特性ですが、トリックルームとアンチシナジーなのが残念。


エスパータイプの中でも数少ないポケモンしか覚えない上に、覚えるポケモンに統一性がない(からなのか)マイナー技であるサイドチェンジ。
XY環境が近づきつつありますが、未だに開発途上であるこの技を使ったパーティで結果を残せれば、多くの人の記憶に刻まれるかもしれません。