ホワイトロリータ

僕はルマンド派です

【カルドセプト3DS】マイコロンブック

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年は私にとって人生の転機となるかもしれない一年です。
これからもポケモントレーナーを続けられるよう邁進する所存です。


さて、この年末年始、私は初めてカルドセプトの対人戦をやりました。
これまでのブログ記事をご覧いただいた方にはご理解いただけるかと思いますが、私は汎用性より一発の爆発力や、特定のコンセプトを重視して闘うタイプです。
カルドセプトも例外ではなく、最初の対人戦でメインカードとしたのが「マイコロン」という特殊なクリーチャーでした。

通常、土地を増やすには空いている土地にクリーチャーを召喚するか、止まった土地に配置された相手クリーチャーを倒すかすることで可能です。
しかし、このクリーチャーは自身の能力「対戦相手が攻撃成功した場合、先頭終了時、ランダムな空地に マイコロン を配置する」ことによって、相手からの攻撃を耐えるだけで土地が増やせるのです。
こうして土地を増やしていくことを軸にした戦術に私は挑戦してみました。

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クリーチャー アイテム スペル
マイコロン4 シャドウアーマー2 シニリティ4
ダゴン1 ダイヤアーマー4 ターンウォール2
- パワークラウン3 チャリオット1
- プレートメイル4 デザートストーム1
- ペトリフストーン2 テレキネシス2
- ラットハンター1 テレグノーシス1
- - ドリームテレイン2
- - ブラックアウト1
- - プレイグ2
- - プロフェシー4
- - ミューテーション3
- - リコール2
- - リバイバル2
- - リベレーション2
- - リリーフ1

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ブックは年末年始に行われていた「モーフアイランドによる3人戦」を想定しております。

その他候補としては

クリーチャー
マッドクラウン(マイコロンの耐久力がアップするが事故率も上がる)

アイテム
スパイクシールド、タワーシールド(ダメージは受けるので土地が増やせる)

スペル
シャッター、セフト、リフォーム等(コンセプトを崩壊させるカードを破壊する)
フォーサイト等各種ドロー、サーチスペル(マイコロンのサーチ)
各種ホーリーワード、ヘイスト、フライ等(周回速度の上昇)
アースシェイカー(ダゴンを拠点にしていない場合、ミューテーションの枠に)
ユニフォーミティ(レベルの低い土地が多くなるため魔力回収に有効。終盤には相手に使うという選択肢も)
その他、ドレインマジック、マジックブースト等、汎用性の高い各種スペル


占い館とプロフェシーでマイコロンを引っ張ってきて配置、できる限りST1以上かつ火力の低いクリーチャーに横付けして序盤は移動侵略を繰り返しながら土地を増やします。
プロフェシーor占い館でマイコロンを引きやすくするために、一枚だけ入れたダゴン以外はマイコロンのみとしました。
サーチ手段はこの2種類しかありませんが、一週目から占い館に止まれる可能性は意外と高いので、思い切ってプロフェシー以外のサーチ系カードは切りました。
終盤はミューテーションで育成したマイコロンか、ダゴンを拠点にして逃げ切りを図ります。

プレイグは相手が周回するうちに2回侵略すればほとんどの相手クリーチャーを倒せるのでマイコロンの低い火力を補えます。
更に、マイコロンは再生持ちなので毒の影響が低いという点もメリット。

シニリティも相手の高額領地奪取に使えます。元々強いスペルですが、生き残りさえすれば土地を増やせるマイコロンとは更に好相性。

土地が埋まってくる終盤にはテレキネシスで高額領地に配置された相手クリーチャーをマイコロンの領地へと強引に移動させ、移動元の領地をマイコロンの繁殖で奪い取ることも狙います。そうでなくても、余裕があればターンウォールとのコンボも意外と成功します。


弱点としては、この手の戦術の宿命としてキノコをすべてゴブリンにされてしまうディスコード、繁殖どころか再生すら封じられるバサルトアイドル、オート巻物攻撃のパイロマンサー(しかも、何も手を打たなければちょうど30ダメージで倒されてしまう)、MHP30以下のクリーチャーを麻痺状態にするティラニー、アイテムでも防ぎきれないシェイドフォークなど。
ディスコードは基本的に引き打ちされてしまうので、最序盤に引いて腐らせているうちにリフォームするくらいしか対策法がないので相当キツイです。
バサルトアイドルに関しては、序盤は真っ先にターンウォールを打ちたいクリーチャーですが、終盤ならダゴンのデメリットが消えるので、残しておくという選択肢もあります。
ティラニーはプレイグ等で上書きしましょう。
シェイドフォークは反射に弱いので、カウンターシールドを1,2枚くらいは入れてもいいかもしれません。繁殖には使えませんが、終盤、高額領地を守る切り札にもなります。


せっかくのコンセプトブックということで、弱点の対策は最小限に抑え、それよりは無策の相手に対して強くなるようにカードを選んでみました。
ちなみに、ほとんどの試合で序盤はかなり出遅れます。
しかし、プレイグとシニリティ、テレキネシスさえ握っていれば、いくらでも逆転のチャンスがあります。土地の数は増やしやすいので、周回ボーナスを活かしつつチャンスを窺いたいですね。
足スペルを入れれば周回ボーナスの回収率が上がりますが、移動速度が上がると逆に繁殖の機会が減るというのがなかなか難しいところ。
私はダイス運に賭けて、2枚入れたリコール以外は足、リープ系カードを一切排除しました(
元々、汎用性の低いブックなので、事故を覚悟した上でコンセプトのキーとなるカードをたくさん入れた方が、私はいいのではないかと思っています。

肝心の勝率ですが、「意外と勝てる」とだけ言っておきましょう(
勝ち負けから入るなら、こういう特殊な戦術を使う理由はないですからね。

ちなみに、こういうブック以外にも、地援護、シーボンズ入りの水、ガルーダ入りの風、バルキリー主体の火ブックのような、普通のブックも使ってました。
初めての対人戦ということで、戦術云々より対戦すること自体が楽しかったという感じです。

カルドセプトにはアイコン式のチャットが付いているのが便利ですね。
試合前後の挨拶を始め、ミスしたことを伝えたり、いいプレーには拍手を送ったり、同盟戦では同盟相手との相談や確認にも使えます。
個人的に一番重要なのが、クソみたいなダイスが出たときに悲しい表情のアイコンを使うことで、多少なりともストレスを軽減できることですね。
ポケモンにも実装してもらいたい機能の一つです。

というわけで、今回はここまで。
ポケモン復帰はいつになるのやら、という感じですが、早く新環境に乗り込みたいですね。
少なくともジャパンカップまでには…(間に合うかな?)