読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ホワイトロリータ

僕はルマンド派です

【カルドセプト3DS】協力戦

協力戦とは
3DS2台、カルドセプトのソフト2つを使ってローカル通信を行うことにより初めて可能となる特別ステージです。

強烈なハンデを盾にしたAIを相手に人間プレイヤー側はブック構築と戦略、そして互いの相談を駆使して挑みます。

私はポケモンでソフト複数買いは慣れており、かつ周囲の人々にうまく布教できなかったことから、一人二役で挑戦しました(悲しい)。

とりあえず、全クリしたのでざっくりとどう攻略したのか、あるいは簡単なブック構築の紹介をします。

ちなみに、自分の中で最初からEカード、ケルピー、オールドウィロウ、クイックサンドは使わないと決めて始めたので、それをご理解いただいた上でご覧ください。


ふたりの旅立ち

対戦相手はハンデ7のゴリガン
マップはデュナン

ゴリガンのブックは「練習用」で、クリーチャーもアイテムも貧弱。
狭いマップにあって、ばらまき速度と周回ボーナスによって魔力を伸ばしていくので、侵略力の高いクリーチャーでレベルを上げられる前に潰していく。
特に先制+ST上昇能力持ちのジェネラル・カン、援護のコダマは早めに倒したい。

コロッサス、スチームギア、スラッジタイタン、強打条件に合致しやすいグレンデルあたりがおすすめ。

足で負けると辛いので、自分に対する足スペル、あるいはゴリガンに対する遅延スペルを多めに積んでおくと楽かも。


森に潜む宿敵

対戦相手はザゴルとライバーン(両者ハンデ4)

スペルを一切使わないザゴルが相手ということもあり、こちらもあえて風属性メインのライフフォースブックを使いました(笑)
ガルーダ様強い。
一応、ドモビーとデコイを投入して、マジックボルトを打たれる前にランドプロテクトを張れたらデコイを拠点にするという選択肢(相手のブックはどちらも無効化、反射に対して無力)もありました。
実際はアプサラスカロンさえ配置すれば完封できるのですが、エクスプロードやマジックボルト、アプサラスの場合は低レベル時のF・ジャイアント等、難しい要素が多かったので断念しました。


女賢者の審判

対戦相手はハンデ9のルシエン
マップは預言者の神殿1

初期配置のアプサラス×3が強烈。
円状マップなので基本的に回避はできない。

また、属性が連続していないので、狙った属性の土地を確保するのが少し大変。

召喚できればイクストルでアプサラスはほぼ確実に倒せる。
アプサラスがいなくなっても無駄にならないよう、バンディットを投入。援護のエサとしても使えます。

ルシエンのAIは勝てない侵略をほぼ行わないので、巻物無効のペガサスを拠点にし、ウィンドシールドを手札に抱えていれば比較的安全。

また、初めての護符マップ。
ペガサスを拠点にしたので、魔力に余裕があるときに風護符を大量買い。
更に、できる限り相手の周回ボーナスを減らすため、ルシエンが買った属性の護符を、彼女よりわずかに多くなるよう買いました。
某サイトのゼネス用ブックなら、全体的にコストが低いカードで固められているため、護符買いには余裕があります。


亜種族たちとの交流

対戦相手はワールウィンとピケット、ハンデは両者共に5。
マップはラビド村。

ワールウィンは先制、ピケットは高いHPとアイテムによって守ってくるので、攻め落とすのは大変。
私はパーミッションを駆使して護符で勝負しました。

両者巻物を持っていないので、×の方の砦側にアプサラスを置いてランドプロテクトをかけておけば、往復することもあってそのうち嵌ってくれます。
高額領地はバロウワイトで踏み倒し、それができないワールウィンの先制クリーチャー達はメテオでレベルを下げ、とにかく通行料はできる限り回避します。


小円環のワナ

対戦相手はハンデ10のゲモリー
マップはタイトル通り小円環。

このステージから一部カードが禁止されます。
今回は対CPU戦の切り札として名高いケルピー、オールドウィロウ、クイックサンドの3種類。
最初から使用する気がなかったカードなので、私にはあまり関係ありませんでしたが…

マップの形状から某サイトのゼネス用ブックを少しいじって(メテオやバロウワイトの採用)挑んだのですが、ゲモリーがライフスティーラーを持っていることを忘れていた(ウィンドシールドで守れない)ため、少し冷や冷やしました。
踏まれる前にリフォームしましたが、拠点候補は再考の余地ありですね。

それ以外は、2対1ということもあり、特に苦戦はせず。
ゼネスは即死クリーチャーと焼きスペル満載で結構苦戦するのですが…


からみ合うキズナ

対戦相手はセレナとレオ。ハンデは両者5。
マップはアトラ。

ハメ系3種類に加えてフュージョンとリコールが禁止。
フュージョンはともかく、リコールマップでリコールが禁止となかなかよくできている。

グレートフォシルが6体も配置されるので、大抵の場合、相手の領地コストはあってないようなもの。
凄まじい速度で土地が埋まっていく。

こちらはカタストロフィブックを使用。
序盤はとにかくカタストロフィを打てる魔力を溜め、両者の手札にカタスが揃ったら、周回回復の隙を与えないよう連発して一気に全体を更地にします。
空いた高額領地アヌビアスか、オドラデクにピースをかけて掻っ攫います。

ちなみに、カタス後にアヌビアスをすぐ召喚できるよう、序盤にオドラデクで水領地を確保しましょう。もちろん、ピースをかけて防衛することも忘れずに。
AIはピースを妨害呪いと認識しているので、レベルを上げなければ上書きされるようなことはほとんどありません。

また、ホーリーワード0を4枚入れました。
相手が橋の上に止まったところで0をかければ、バックワードよりも強烈な遅延を強いることができます。
そうでなくても単純な遅延に、あるいはハメとしても使えるのでかなり便利です。


錬金術師の同居人

対戦相手はモロックと7号(初回クリア後からは8号)。ハンデはモロックが8、7号(8号)が3。
マップは錬金術師の館。

両者無属性ブックということもあり、無属性アンチとなるカード(クレリックパラディン、バニシングレイなど)が一通り禁止。
メテオは禁止されていないので積極的に使いたい。
相手は連鎖を考えないので、レベル5だろうとレベル1まで下げられる。
また、シルバーアイドルがいろいろ面倒なのでマジックボルト、イビルブラスト、アシッドレイン等でさっさと倒してしまいたい。
特にアシッドレインは同じ初期配置のスタチューにも刺さる。

バンドルギアは防魔のおかげでシルバーアイドルさえ排除すれば、バロウワイトで眠らせた後、眠りを解除できないので放置できる。
逆に眠らせておかないと、高ステータスにアイテム制限なし、そしてメテオも効かないので厄介。

基本的にここら辺(のひとつ前あたりのステージ)からはレベル下げ、焼き、侵略、あるいはそのいずれかを組み合わせたブックで挑まないと少々厳しい。
私は基本的に片方はレベル下げ、もう片方は焼きというブックでこれ以降は挑みました。カタストロフィとメテオは重要なカードなのでどちらのブックにも入れています。


炎と水の協奏曲

対戦相手はガミジンとミュリン。ハンデはガミジンが6、ミュリンが9。
マップはプロムスデル。

ハメカードはもちろん、火水の全体焼きスペル、アプサラスメタのイクストルなどが禁止。
しかし、火属性メタのイエティは禁止されていない。

初期配置のドラゴンは先制40で眠りに頼れないので厄介。
ピースかブラックアウトで踏み倒す。いずれカタスで吹き飛ぶわけだが。
ガミジンの通行料は額面通り(+0%)なのが若干幸いか。
アプサラスはたまたま内エリアの水領地に2体、残りも内エリアに配置されたのでさほど苦労しなかった。こういうマップだと初期配置運も試合内容に大きく関わってくる。

水属性の領地まで遠く、しかも最初の転送円を踏むと一周するまでに一回も水領地を通過する機会がないので領地確保がやや大変。
護符をこまめに買っておきたいが、カタスを打てる魔力は残しておくように。
ミュリンは普段、聖堂のないマップで闘うことが多いのでなかなか気付かないが、AIの中では比較的護符購入に積極的な方(魔力に余裕を持たせるタイプの上、水領地以外にあまり関心を示さないこともあって魔力が余り易いということもあるかもしれないが)なので、(周回ボーナスのために)ミュリンより護符を多く買うことも意識したい。


世界を統べる巨星

対戦相手はアルダとバルベリト。ハンデは両者共に7。
マップはメビウス

普段は複数の属性を扱う上に領地コスト持ちクリーチャーが多いこともあって序盤はただうろうろしているだけ…という展開となることも多い二人だが、今回も領地コストがないも同然なので、大型クリーチャーをガンガン配置してくる。
二人はあまり護符を買わないので、こちらは護符で勝負したい。

パーミッションとドレインマジック禁止が地味に辛い。
序盤は魔力配分に気を付けたいところ。

カタスで吹き飛ばした後に掻っ攫った領地は、護符購入or拠点のレベル上げ→低額領地踏む→手持ち魔力マイナス→土地売却→手持ち魔力に変換 という、いわゆる「天然ラントラ」を行うと、奪ったはいいが守りきれず奪い返される…ということが少なくなるので積極的に狙っていきたい。

両者防衛アイテムの切り札がホーリーグレイルなので、ソウルコレクターを入れておけば魔力削りに役立つ。


友情の果てに…

対戦相手はライバーンとゼネス。ハンデはライバーンが9、ゼネスが10。
マップはジャンクション。

自分がプレイした結果でいえば、ラストバトルだけあって今までとは比較にならないくらい辛い。
狭い上に護符マップではない、ただでさえ既に埋まりつつあるマップを強烈なスピードで埋めてくる。

2週目の時点でゲーム後半のBGMに切り替わったときはガチで絶望を覚えました(笑)

堅実でクセのないカードを使ってくるAI最強クラスのライバーンと、焼きスペルと即死クリーチャーで常にワンチャン残してくるゼネスという組み合わせが妙に噛み合っているのもなかなかイラっときましたね()

やることはこれまでのステージから護符関連のプレイングを引いたものだと思えばいいですが、単純に周回ボーナスの額が尋常じゃないので、最初はとにかくレベルを下げ、焼き、レベルを下げ、焼き、を繰り返します。
3、4回くらい全体を焼いてやっと追いつくかどうか、といったレベルなので根気よく周回しましょう。

妨害呪いスペルがディジーズくらいしかないのが幸いか。
アヌビアスはファンタズムで自分の全体焼きやゼネスのイビルブラスト等から守りましょう。


これまでのステージと共通して重要なカードを列挙します。

バロウワイト、スリープ、ピース、ブラックアウト等
バロウワイトは個人的にMVPクリーチャー。序盤は 自分の総魔力を増やす<相手の総魔力を減らす なので、できる限り通行料を与えることは回避しなければならない。下手に通行料を与えるとあっという間に目標魔力を達成されてしまう。
高額領地は意地でも踏み倒すことが重要。
ピースはあくまで最終手段。基本的には自分のオドラデクを守るために使う。

メテオ、サブサイド、ローカスト等
上にも書いたが、とにかく相手の総魔力を減らすことが重要。
通行料の減額にも繋がる。

カタストロフィ、テンペスト、スウォーム、イビルブラスト等
自分はオドラデクやコーンフォークの採用、ファンタズムをかける等してカバーする。
何度か使用したらアヌビアスを配置して拠点にする。

ターンウォール、リプレイス、ブラックスミス、シャッター、リフォーム
相手の厄介なカードはとにかく削る。
ターンウォールは初期配置の面倒なクリーチャーに対して。特にバロウワイトが効かないアプサラスや先制のドラゴン、ジェネラル・カンを狙う。
シャッター等はアイテムよりもこちらの戦術を崩しかねないスペルに対して。

ランドトランス
奪ったはいいが、守りきれそうにない高額領地に対して使う。
何枚も入れるカードではないが、一枚入れておくと何かと便利。

バンディット
領地を奪うだけでなく魔力も奪える。特に序盤にやるといきなり相手の所持魔力をマイナスにすることもできる。
また、AIの思考から配置後はマジックボルト等の避雷針にもなる。
援護クリーチャーの候補はエグゼクター、イクストル(アプサラスが出てくるステージ)、コロッサス等


ストレスが大きい分、やりこみ要素としては十二分に魅力を持つ協力戦。
これをクリアすることによってポイントの上限が増えたりするらしいので、時間がある方は誰かを誘ってやってみてはいかがでしょうか。
ただし、ある程度カルドセプトをやりこんだ人同士でないと、二人の仲に亀裂が生じる可能性もあります(笑)

参考までに、最終戦で使ったブックの紹介

改善点はレベル下げの方もカタス4積みでよかった。バンディットが撒きの役割だけしかなかったので、そこと入れ替えるのがいいかも。
カタスの方はもっと通行料踏み倒しカードが欲しかった。


ブック名:レベル下げ

クリーチャー アイテム スペル
バンディット3 スリープ4 アースシェイカー2
イクストル3 - カタストロフィ2
バロウワイト4 - サブサイド3
アヌビアス2 - ドレインマジック2
オドラデク2 - ピース3
バロメッツ2 - ファンタズム1
ソウルコレクター1 - ブラックアウト2
- - メテオ4
- - ランドドレイン4
- - リコール2
- - リフォーム1
- - ローカスト3

-
-
ブック名:盛者必衰(はぁと

クリーチャー アイテム スペル
イクストル1 - アースシェイカー1
バロウワイト2 - イビルブラスト4
アヌビアス4 - カタストロフィ4
オドラデク4 - スウォーム3
コーンフォーク4 - テンペスト3
ソウルコレクター1 - トライアンフ2
- - ドレインマジック2
- - ピース2
- - ファンタズム2
- - メテオ2
- - ランドトランス1
- - ランドドレイン4
- - リコール2
- - リバイバル1
- - リフォーム1