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【サッカー】日本代表メンバー候補63人とは【ワールドカップ】

先日、日本代表候補の合宿が行われました。
初招集の選手も多く、非常にフレッシュな顔ぶれとなったことで話題になりましたが、各メディアでも報じられている通り、選手起用に慎重であるアルベルト・ザッケローニ監督がこの当落線上の選手たちから選ぶのは多くて3人といったところでしょう。

本来であれば(というより過去の傾向では)、ベストメンバーやそれに準ずるメンバーを招集し、戦術理解度を高めることを目的とする合宿ですが、主力や軸を固定してきたことにより、今更そうした意図で合宿を行う必要はないと判断したのでしょう。

さて、以前、ザッケローニ監督がこんなことを言っていました。
「代表候補は63人」
記憶に刻まれている方も多いことでしょう。
私が非常に気になるのは(みなさんもそうかもしれませんが)「63人とは誰のことなのか」ということです。
ワールドカップに出場する権利を得られるのはご存じの通り23人、サポートメンバーを含めても30人です。それに対し、代表候補はその2倍以上。かなり多い気がします。
というわけで、私が勝手にその「63人」を予想してみようと思います。
「23人」を予想するより楽ですからね(笑)


日本代表のメンバーはザッケローニ体制初期から現在に至るまで、特にレギュラーの大幅な変動はありません。
ただ、小さい転換期のようなものはありました。
最近でいえば、コンフェデレーションズカップですね。
大会後、ベテラン選手を中心に、それまで常連だった選手の何人かに声がかからなくなり、代わりに若い選手が入るようになりました。
現在の常連選手はもちろん、コンフェデレーションズカップのメンバーも構想に入っていると思われます。

そこで、コンフェデレーションズカップ招集メンバーと、2014年の初陣であるニュージーランド戦の招集メンバーを合わせてみることにしましょう。

※順番に何らかの意図が存在するということはありません。また、特にFWとMFの区分については曖昧なので、その辺は見逃してください。


GK
川島永嗣
西川周作
権田修一

DF
伊野波雅彦
酒井高徳
長友佑都
内田篤人
今野泰幸
栗原勇蔵
酒井宏樹
吉田麻也
駒野友一
森重真人

MF
本田圭佑
遠藤保仁
清武弘嗣
香川真司
細貝萌
中村憲剛
長谷部誠
乾貴士
高橋秀人
青山敏弘
山口螢

FW
岡崎慎司
ハーフナー・マイク
前田遼一
柿谷曜一朗
工藤壮人
大迫勇也
齋藤学


と、ここまでで31人になりました。
さて、次につい先日(4月7日~9日)行われた代表合宿に招集された選手(上記メンバー除く)を挙げていきましょう。


GK
東口順昭
林彰洋

DF
水本裕貴
槙野智章
山下達也
安田理大
塩谷司
鈴木大輔
今井智基
昌子源

MF
長谷川アーリアジャスール
柴崎岳

FW
豊田陽平
川又堅碁
髙萩洋次郎
小林悠
原口元気
南野拓実
石原直樹


ここまでで計50人です。
ちなみに、小林悠選手が怪我で離脱したことにより、追加招集の形で石原直樹選手が呼ばれたわけですが、これによって候補が64人に増えたのかどうかは分かりません。
ただ、「既に情報を得ている選手は見る必要がない」ということで常連選手やベテラン選手の招集を見送っていることから、その逆でいえば「情報の少ない選手は招集して直に見る必要がある」ということになります。石原選手は明らかに「情報の少ない選手」といえるでしょう。このことから、候補は64人に増えたと考えた方がいいのかもしれません。

その体でいくと、残りは14人となります。
次に加えるのはファンやメディアからの待望論が強い選手、あるいはザッケローニ監督自身も最後の最後で選ぶかもしれないと口にしている選手を挙げていきましょう。

DF
田中マルクス闘莉王

MF
中村俊輔

FW
佐藤寿人
大久保嘉人


可能性があるのはこの4選手でしょう。
これで54人、あと10人ですね。
更に、東アジアカップも海外組やベテラン組を除いた、新戦力中心のチームでした。その大会に招集された選手たちも加えてみましょう。


GK
林卓人

DF
森脇良太
徳永悠平
千葉和彦

MF
扇原貴宏

FW
山田大記


60人まできました。あと4人ですね。あとは、この中に挙がっていない選手の中で、最近の招集歴がある選手を探せば64人になるでしょう(テキトー)。
頑張って探してみます。


DF
岩政大樹

MF
藤本淳吾
東慶悟

FW
大津祐樹
宇佐美貴史
宮市亮


66人になってしまいました…()
悲しいことに、少なくともここまで上げた選手のうち2人はザッケローニ監督の構想に入っていないということになります。
私は素人なので、プロの中でも更に選ばれたヒーローたちに、そんな残酷な決定をしたくはありません。
というわけで、取り敢えずこの66人を選んでやめます()
まあ、大半の選手はほぼゼロに近いけど、奇跡が起きれば選ばれるかもしれない程度の可能性だと思われるので、そこまで気にする必要はない気もしますけどね。

この中で選ばれる23人は誰が選ばれるのか。はたまた、この中にいない「ミスターX」の出現はあるのか。
運命の5月12日まであと1ヶ月ほど。
いわゆる「サプライズ招集」と呼ばれるものは、チームの士気を挙げるベテラン選手か、チームの切り札やアクセントになり得る若手選手の2通りが考えられます。前者は待望論が強いとされる先ほどの4選手、過去を例に挙げれば日韓の中山選手や秋田選手、南アフリカ大会の川口選手ですね。後者は南野選手、過去でいえばフランス大会の小野選手やドイツ大会の巻選手でしょう。
それ以外は、チームの軸であったり、招集歴の多い選手がほとんど。サプライズ枠はせいぜい0~2枠程度です。
ただ、幸か不幸か、今の日本代表はGKやセンターバックのレギュラーですら不安が募っています。欧州組に全幅の信頼を寄せていることが客観的に見ても分かる2列目などとは異なり、ディフェンス陣はスターティングメンバーの顔ぶれすら変わってもおかしくはないかもしれません。
むしろ、私は変えるべきだと思っています。今更変えても新たな不安が生まれることには違いありませんが…

ワールドカップ本大会出場が当然の事実となった時代、メンバーを自分で予想してみるのもまた1つの楽しみ方といえるかもしれませんね。

最後に、監督は合宿を通して候補が55人になったと言っていました。
誰を見限ったのか、合宿を見ていないので私には分かりませんし、ここから更に厳選されるのは明らかなので、この9人(8人)を予想することにあまり意味はなさそうですね。