読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ホワイトロリータ

僕はルマンド派です

【劇場版】名探偵コナン 異次元の狙撃手 見に行ってきました【※ネタバレあり】

雑記

赤井さん目当てで見に行ってきました。
面白かったですねー

余韻が残ってるうちに書き留めておこうかな、と思います。
ただ、ネタバレといっても犯人が誰だとか、事件解決までの流れとか、そういった部分はあまり書かないようにします。

どちらかといえば、メインキャラクターの活躍シーン(アクションなど)や例の「原作に関わるネタバレ」等について触れていきます。
あと、作品の評価についても完全な主観ですので、ご自身の目で見て評価してください。もちろん、私は制作側の人間ではないので、見ないのも選択肢だと思っています。

それでは、ネタバレ(アニメ派や単行本派の方も注意)OKの方のみどうぞ↓↓





※以下、ネタバレあり







原作に先駆けたネタバレがある、という点でも本作は話題となりましたが、そのネタバレとは
沖矢昴=赤井秀一
という事実をFBIのボスであるジェイムズ・ブラックが知っていた、ということです。

二人が同一人物であるということは、ミステリートレイン編ラストシーンの「開眼」によって明らかになっていた(もちろん、赤井秀一ではない別の人物である可能性もないとは言い切れませんでしたが…)ので、どちらかといえば、その事実をジェイムズが知っていたという方がネタバレとしては重要ではないでしょうか。

ちなみに、沖矢が赤井ではない他の人物である可能性ですが、作画上、目に特徴的なクマがある時点で赤井や世良と同じ血を持った人物(家族)であり、3兄弟のうち真ん中の兄(世良視点)は父似で母親や赤井、世良とは似ていない、という点を考えれば元々極めて低いものでした。
もし、彼らと血の繋がっていない他人だった場合、紛らわしい(読者を混乱させる)作画にする理由を説明しなければならない(そういう伏線もなかった)という点でも考えにくかったです。

沖矢が実は男装で、赤井や世良の母親である可能性ですが、どちらかといえば「領域外の妹」が母親である確率の方が高いといえそうです。
既に言及されている「灰原対世良」のシナリオですが、もし「領域外の妹」が母親であれば、薬による幼児化の可能性が高くなり、その原因である薬を作った人物に因縁を持つ構図を想像することは容易です。

話が脇道に入ってしまいましたが、いずれにしろ本作で重要なネタバレは、ジェイムズが沖矢の正体を知っていたことでしょう。原作にそのような描写は私の知る限りではなかったはずです。
正体を知っているかのような描写があるのはコナンとコナンママの有希子さんだけ(のはず)です。

ジェイムズはどこでそれを知ったのか。
もっとも考えられるのは、水無怜奈に呼び出された赤井に対し、FBI全体で対応しようと携帯電話を手に取るジェイムズの手を、赤井が制止した後でしょうか。
そこで赤井がジェイムズに「作戦」も含め、すべてを話したのではないかと思います。

ただ、ミストレで正体がほぼ判明したとはいえ、はっきりとベルモットばりに赤井さんがマスクを剥いで正体を明かす描写はまだないので、原作でそうしたシーンが見られるのか、注目したいですね。
眼鏡とかつらを取るだけの可能性もありますが、写実画ではない(漫画でキャラクターの描き分けが難しいとされる理由の一つですね)から違いが分かりにくいだけで、恐らく輪郭や鼻の形、皺などにも違いはあると思う(そうでなければいくらなんでも世良ちゃんが気付かないわけない)ので、ちゃんと特殊メイクもしているのでしょう。

話は変わってアクションシーンですが
①相変わらずスケボーの扱いが酷い
②サッカーシーンのイナズマイレブンぶりに拍車がかかっている
③道具の存在も大きいとはいえコナン君の人間離れした運動能力も進化を続けている
④蘭ちゃんはやっぱり人外(少なくとも 蘭>米軍人 であることは明らか)
⑤今回は狙撃がメインでしたが、ちゃんと(?)爆発もあった
というように、劇場版おなじみのシーンは健在でした。
とはいえ、彼らの運の良さも際立っており、主人公や主役級キャラクターと、抵抗する間もなく殺される被害者たちとの違いを実感しました。

あとは、弾丸の描写も緊張感を高める感じがあっていいと思いました(頭脳が幼児化した大学生並の感想)。

ゲスト声優ですが、パックンはめっちゃ上手かったです。
福士くんは日本語より英語の方が上手いという…(笑) 日本語の方が「演技である」ことを意識しやすいからでしょうか。
赤星さんはちょっと残念だったかな、という感じ。ただ、そのくらいの方が「餅は餅屋」であることを実感しやすいのでいいと思います。
それと、ゲスト声優自体の是非については、私は何とも思っていません。あるならあるで、なければないで、どっちでもいいですし、ゲスト声優の質に左右されるような映画なら、その時点で魅力がないということでもありますからね。

さて、次回作公開決定という字幕のバックにひまわりが映っていましたが、次回作となんらかの関係があるのでしょうか。
考えたところでしょうがないのですが。

そして、サンデーでは4月23日発売号で、おそらく黒の組織が関わる長編が始まるとのこと。更に、秋には20周年企画としてコラボ作品も予定されているということで、ますます楽しみですね。

今度は横須賀でカレー食べるか、来週あたり相棒の映画見に行くか…

疲れたからおしまい。