ホワイトロリータ

僕はルマンド派です

【ポケモンXY】カバジーランス【シーズン6スペシャルレート】

はじめに
いつものことながら、私のブログは真面目な記事を期待されている方には不向きです。ブラウザバック推奨


対戦前
ドリュウズ強そうじゃね!?

数戦を終えて
ドリュウズいらなくね!?

※(いつにも増して)クソ記事注意


その昔、ドリュウズというモグラがいた。

彼はDQN番長バンギラス
イケメンリア充のラティハッサム
成績優秀でクールなメタグロス
クラスのアイドルクレセリア
慎重なダンサーカポエラー
威張りんぼだけど悪戯好きで憎めない(むしろ憎しみしかない)ボルトロス先生
キモいともかわいいとも言われるトリトドン
煽ったり踊ったり忙しいギャラドス
壊れかけの洗濯機
など、たくさんのクラスメイトに支えられ、ダブルレーティング生活を謳歌していた。

ところが2年ほど経ち、顔はむさいが地味なクラスメイトが整形したことで、クラスは一気に整形した彼のことで持ち切りになった。

そんなある日、

「よぉ、バンギラス
「なんだ?」
「キミ、今までドリュウズと組んでいただろう? 今度は俺と組まないか?」
「口が達者になったな。だが、整形したところで、俺には今までと同じオッサン顔にしか見えないけどな」
「どうかな。俺には格闘耐性と地面耐性がある」
「それは今までも同じだろう。それでも使われてこなかった現実を見ろ」
「そう言うと思った。しかし、俺は本当に生まれ変わったのだ。括目せよ!!」
「!」

いかく
フィールドに出ただけで相手の攻撃を一段階下げるという、非常に強力な特性。ダブルなら2匹に効果がある。
この特性だけでも採用を検討する価値があると言ってもいい。
彼はその特性を手にしたのだ。
特性、タイプ、種族値、技、いずれも強力な彼を新しい戦力にみなさないプレイヤーはいなかった。
無論、このクラスも例外ではない。

バンギラスくん! また、今日もレーティングで…」
「…」
「…? どうしたの?」
「…すまない、ドリュウズ。今日限りでお前とのコンビを解消させてくれ」
「えっ!? どういうこと?」
「言葉通りだ。もうお前とコンビを組むことはないだろう。」
「そんな! 砂のないボクはどうやって相手に圧力をかけていけばいいんだ」
焦りを隠せないドリュウズのもとへ、一人のオッサン顔が現れた。
「君は新しい特性、かたやぶりがある。こいつでムシャーナサーナイトとコンビを組むといい。おっと、かたやぶりはテレパシーも貫通するんだった。はっはっはっ、こりゃーすまねぇ」
「き、貴様は…整形野郎!」
「今日からバンギラスのパートナーは俺だ。時代は常に高スペックポケモンを求める。役者交代は必然だ」
「しかし…ラティオスくんやクレセリアさんはそうはいか…」
「残念だが、君のクラスメイトは皆、俺の方に付いた。ボルトロス先生もな。もう君の時代は終わったんだ」
「そ、そんな…」

うつむくドリュウズ。目線の先には彼が揺らし、乱れ崩れた大地が広がっている。
この土地もいずれは奴の望むままに変わっていくのだろう。モグラは誰もいない大地をひっそりと揺らし続けていた。


更に時は経ち、教室情勢は大きく変動した。
フェアリータイプの出現である。オタク女子、俗にオタサーの姫と呼ばれる連中がときには教室中に響く大声で喋り、ときにはところかまわずじゃれついてくる。
その声と行動に圧倒されたラティオスリア充オーラを失い、教室の隅へと追いやられた。

更に、モンスターペアレントが教室に介入するようになった。
子供も利用することで、DQNでも手をつけられないほどの騒ぎ。

そして、教室の外では鳥の巣、中ではゴ○ブリが増えて問題になっている。

教室はかつてないカオスな状態だった。

そして、時代に忘れ去られたモグラは家で静かに新聞を読んでいた。
PGLのダブルレート、ポケモン使用率ランキング、今日もバンギラスラティオスはいない…ざまあみろ。ボクを裏切った罰だ」
すっかり引きこもりの内弁慶が板についている。
「しかし、フェアリータイプに強いボクが増えず、整形野郎が相変わらず多いのは何故だ…? 減らないのは仕方ないにしても、ボクも奴と勢力を二分するくらい増えてもいいはずだが…」
彼はバンギラスが減れば、砂嵐前提のスペックを持つ自身の数も必然的に減少することに気付いていなかった。

「くそっ、何か、もう一度、あの頃の輝きを取り戻せる方法は…」
今が充実していない人は、昔はよかったと振り返る。彼もまた、その典型だ。
ネットを漁っていると、気になるタイトルが目に飛び込んできた。
「シーズン6スペシャルレートのルールが神www ガルーラファイアローニンフィアクチートが使用禁止wwww」
「何々…今までのダブルレートで使用率上位だったポケモンが使用禁止…? こ、これは! うるさいオタク女子もPTAもいない! このルールならバンギラスくんともう一度コンビを組んで大暴れできる!」
彼はさっそくバンギラスへ電話をかけた。
バンギラスくん! 新しいスペシャルレートのルールを見た? ここなら、昔のように大暴れできるかもしれない。今までのことは水に流すからさ、ぜひボクと組んでくれよ!」
「…」
「どうしたの?」
「お前、ルールをよく読め。使用禁止ポケモン一覧をよーく見ろ」
「えーっと、使用禁止ポケモンは…あっ」

あっ

河川敷に腰掛けるモグラ。
旧友にトドメを刺したことを後悔していた。
水面を見つめる。
「どうしてボクはあんな、初歩的なミスを…せめて、ボクが活躍するところを見せて、ドリュウズは現役だというところを証明できれば、バンギラスくんもまたコンビを組んでくれるかもしれない。でも、砂を撒かずにどうやって…」
そう思った瞬間、水面から何かが顔を出した。
「!?」
「やあ。モグラくん。」
「あ、あなたは…ジーランスさん!? 生きた化石と呼ばれたあなたのお顔を生で拝めるなんて…!」
「君は自動で砂を撒けるのがバンギラスだけと思っていないかい?」
「えっ、砂を撒けるポケモンが他にも!?」
「そう。君は見たところ、ダブルしかやっておらんようだから無理はないが、シングルではその昔、カバルドンドリュウズという組み合わせが世を席巻しておってな」
カバルドン…?」
「そう。ステルスロックと欠伸で眠るか体力を削られ続けるかの2択に追い込み、眠った、あるいは削れた相手をドリュウズが一掃するという戦術だ」
「し、しかし…」
「無論、シングルのやり方がそのままダブルで通用するとは限らない。しかし、君を0ターン目からサポートできる数少ないポケモン。組んでみる価値があるとは思わんかね?」
ジーランスさん…よし! ボク、やってみます!」
「いい心意気だ、若造。君の新しい主人は『リータ』というトレーナーだ。雑魚だが、変なことをしたがるやつだからな。きっと君たちを快く受け入れてくれるだろう」
「雑魚なのか…」

こうして、カバドリでスペシャルレートを挑むことになった。


しかし、数戦して
「カバドリのドリいらない説(Twitterより)」
「そんな…」
ドリュウズジーランスに相談した。
「案ずることはない。やつはまだ君の魅力に気付いていないだけ。私が説得しよう」
「お願いします」
ところが、1時間以上経ってもジーランスは戻ってこない。
様子を見に行くと
ジーランスもろはのずつき!」
「Yes, Boss!」
なんと、ジーランスはリータのパーティとしてチームに加わっていたのだ。
ジーランスさん、これは一体…」
「すまん。説得しようと思ったところ、こやつが『面白そう』という理由で私をチームに加えたのだ。申し訳ないが、他をあたってくれ。もっと強いトレーナーが君を使いこなしてくれることだろう」

一度ならず、二度までも、仲間に裏切られたドリュウズの明日は何処に…


※このストーリーはフィクションです。実際の(ry


という経緯から、カバジーランスを組んでみました。 #長い

ポケモン 性格 技1 技2 技3 技4 持ち物
カバルドン ようき じしん ストーンエッジ こおりのキバ ほのおのキバ とつげきチョッキ
ジーランス ゆうかん もろはのずつき たきのぼり じしん すてみタックル こだわりハチマキ
サンダー 忘れた 10まんボルト ねっぷう おいかぜ はねやすめ ゴツゴツメット
フシギバナ おだやか ヘドロばくだん ギガドレイン ねむりごな めざめるパワー炎 フシギバナイト
ムシャーナ なまいき サイコショック じゅうりょく てだすけ トリックルーム メンタルハーブ
自由枠 適当に ポケモン ちょくちょく 入れ替えて 対戦して いました

-
カバAS
どう考えてもおかしい。
しかし、BW2のボックスからカバを探していたら非理想個体×2、めざ飛、そしてこいつの4匹しかいなかったから仕方ないですね(
鉢巻は流石に使い辛いと思ったのでチョッキ。妙に堅く、妙に速い。特に追い風状態でいろんなポケモンをぶち抜いていくのが楽しかった。
サポートもしたかったのですが、私には使いこなせないと感じたのでこんな型に。
氷の牙は誰に刺さってるのか分からないけど、受けにきたマリルリを凍らせたから多分強い。

ジーランスHA
諸刃の火力はHマリルリ程度なら確定で吹っ飛ぶくらい。
砂状態だとDも意外と堅い。

サンダー忘れた
弱いわけない。
S実数値は毎回、試合中に確認するほど数値を覚えていないのですが、それでも強いのは流石準伝説といったところ。

フシギバナHD
控えめHCにしたい人生だった。
自分で使うメガフシギバナは弱い。

ムシャーナHBD
重力サポート。地震、諸刃、エッジ、キバ、眠り粉、熱風などとシナジーする。
逆に言えば、それだけ不安定なパーティということですが…

自由枠
キザン、フリーザー、ウォーグル、フワライド、シャンデラハリテヤマ、霊獣トルネロスあたりを試してみましたが、どれもしっくりきませんでした。
HDチョッキ負けん気トルネ使いたかったけど、カバに取られていたのでダメでした(


叩き耐性ゼロのクソ構築。
守る持ちゼロのクソ構築。
ジーランスは威嚇され、鬼火撃たれ、やられ役でしかなかった(
カバは強い。
サンダーも強い。

カバサンダー@4からもう一度組み直したいと思いました。
メガガブリアス使ってみたかったです。わがまま言うなら、種族丸ごと禁止じゃなくて、ガルーラならガルーラナイト持ちだけ禁止、ロトムは洗濯機だけ禁止、みたいにしてほしかったですね。
線引きが難しくてそうもいかないのは分かりますが。

ちなみに、レートは一瞬だけ1650に行きました。
いっぱい遊べたので、そろそろ普通の構築組みたいです。カバサンダー含めて。
ドリュウズはもう使いません。