ホワイトロリータ

僕はルマンド派です

【ポケモンORAS】ラフレシア考察【シーズン7スペシャルレート】

フシギバナが使用不可でラフレシアが使用可かつキュウコンが使用可である世にも珍しいルールなので、この機会を逃さないようにと考察してみます。

まず、ざっとシーズン7スペシャルレート(以下、ホウエンダブル)で使用可能なポケモンを一通り見てみると、炎技の通りがいいルールという印象が抱けます。
これは、ヒードランシャンデラ等のもらいび持ち、雨を降らせるニョロトノがいないこと。
また、ランドロスガブリアスバンギラススイクンロトム等、炎に対して圧力をかけられるポケモンが軒並み参加できないことも一因かと思われます。

そして、炎タイプの中でも自身の特性で炎打点の強化と水弱点の軽減が可能なキュウコンは環境にかなり刺さっているといえます。
天候を変化させる特性を持ったポケモンキュウコンしかいない(妨害を含めてもノーてんきくらい)点、
全体的に地面タイプのスペックが低く、その地面技を弱点とするキュウコンにとっては追い風である点、
地面打点の不足により重くなりがちなクチートに対して打点があること、
何よりメガリザードンYという仇が存在しないこと等も強みといえるでしょう。

このキュウコンを単体でパーティに組み込むことも十分検討に値しますが、今回は晴れと相性のいいようりょくそ持ちのラフレシアと同時採用できないかと考えてみました。


f:id:Lieta_chan_913:20141213115433p:plain

種族値:75-80-85-110(5世代以前は100)-90-50

参考(フシギバナ)
種族値:80-82-83-100-100-80


なかなか酷いですね…()
特に、素早さ種族値の差は致命的で、ラフレシアが素早さに努力値を全振りしてやっと無振りのフシギバナをわずかに超える程度という有様です。
このことからも、普通ラフレシアを採用する場合は、特性「ほうし」の耐久型がほとんど。
それでも、メガフシギバナモロバレルに対して優位点を見つけるのが容易ではないのですが…

しかし、このルールではフシギバナモロバレルもいません。
差別化を気にすることなく型を考えることができます。


技候補

エナジーボール:安定打点。ギガドレインと比較して威力の差が響くことも往々にしてあります。

ギガドレインドサイドンゴローニャラグラージ等に打てれば大きなアドバンテージを得られる。回復による確定数操作も見逃せませんね。

くさむすびドサイドン等には大ダメージが見込めるものの、威力が不安定。

はなふぶき、タネばくだん:物理型のメインウェポン。

ヘドロばくだん:フェアリーやキノガッサジュカイン等への打点。

ムーンフォース:てだすけ込みで4振りメガボーマンダを、珠てだすけで無振りメガラティオスを落とせる。逆にそれ以外では削りにしかならないので毒ダメージを見込めるヘドロばくだんで十分かもしれません。

めざめるパワー:威力が低いのでピンポイント気味。対ボーマンダの氷か、クチートジバコイルに手出しできて晴れの恩恵も受けられる炎あたりが候補。

ドレインパンチ:物理型のサブウェポン

ねむりごな:縛り関係の逆転に。催眠を前提とするなら上位互換技を使えるキノガッサを採用した方がいいかもしれない。あくまで最終手段。

つきのひかり:晴れ下ならすさまじい回復力を誇る。

フラフラダンスクソゲーの世界へようこそ。

いえき、なやみのタネ:マンダのスカイスキンやクチートのちからもちを消す。

つるぎのまい:物理技の並びが貧弱なので難しい。


主な調整

素早さ
実数値95(無補正196振り):晴れ下で最速メガボーマンダ抜き
マリルリクチート種族値が同じなのでできるだけ振っておきたい。

火力
実数値171(補正あり204振り):珠ヘドロばくだんでHメガチルタリス確定1発
マリルリにはらだいこをさせたくなければ実数値で154(補正ありで努力値76)以上あるといいでしょう。

物理耐久
実数値175(努力値196)-106(無補正4振り):172メガクチートアイアンヘッド耐え
実数値182(ぶっぱ)-109(無補正28振り):182ラティオスサイコショック耐え
どう考えても種族値が足りない(

特殊耐久
実数値182(ぶっぱ)-113(無補正20振り):172メガボーマンダのダブルダメージハイパーボイス耐え
実数値182-123(無補正100振り):182ラティオスサイコキネシス耐え

これらを見るに、ラティオスの相手は相当厳しいことが分かります。
スカーフラティオスを考えないのであればCSでいいですが、考慮する場合は素のラティオスが抜けなくなる(珠やメガネは無理)というジレンマ…

基本的にアタッカーであれば控えめCSをベースに気になる相手がいればそれに合わせて耐久を振る。
ほうしも含め、耐久型にするのであればラティのショックキネシス耐えをベースに調整していくのが無難でしょう。


まとめ(てない)

クセが強いので、安定性重視の方はキノガッサを使った方がいいと思います。
ただ、そのキノガッサマリルリ、また特にボーマンダ入りのパーティでは不足しがちな電気耐性枠として採用できるのは十分な魅力。
種族値の低さは調整とプレイングで補ってあげましょう(意訳:誰か強い調整or代わりになるポケモンをください)。