【ポケモンORAS】アーボックスタン【第10回診断トリプル】

由緒ある診断トリプル大会に参加しました。

診断トリプルとは、診断メーカーによって決められた6匹のポケモンを用いてトリプルバトルを行う形式です。
このような、物好きな人しか参加しないであろう大会の開催数がとうとう二桁になるとは、
きゅんさんから始まり、これまでの主催者、今回主催のしっとさんを含め、継続しようと尽力いただいた方々へ感謝したいです。
もちろん、この大会が誕生するきっかけを作った、診断作成者のくらうんさんに対しても同様に御礼申し上げます。


目次:

大会ルール

さて、この大会のルールですが、事前に申請した名称で主催者が一度に診断を行い、
参加者はその診断結果のパーティを用いて参加することになります。
当然、持っていないポケモンが排出されることもあるため、
診断から大会開始まで二週間ほど、育成期間という名目で間が空くことになり、参加者はその間にパーティを用意します。
予め使用できるポケモンが決められていることもそうですが、
事前に参加者全員の並びが公開されているので、
その情報をもとに相手の型を推測したり、ピンポイントメタを仕込む、あるいは仕込まれているなど、
構築を考える駆け引きが存在することもこの形式ならではですね。

更に、大会を盛り上げる要素として、引き直しの権利というものがあります。
一度パーティを提示されただけでは運否天賦ですが、このルールによって多少理不尽さが軽減されます。
最初に提示された6匹ではどうにも不満という場合、次に出たものを使用することを条件に引き直すことができる、
というのが引き直しのルールです。
引き直した場合、引き直し前のパーティを選ぶことはできないので、
最初に十分強力なパーティが出たと思った場合はあえて引き直さない、という選択をすることも当然あり得ます。
パーティが弱体化する可能性と天秤にかけて引き直しをするかどうか、というところから勝負は既に始まっているのです。

診断結果

自分は結果的に引き直しをしたのですが、引き直し前のパーティは
f:id:Lieta_chan_913:20210320164220p:plainメガリザードンXf:id:Lieta_chan_913:20210320164314p:plainジバコイルf:id:Lieta_chan_913:20210320164400p:plainエビワラー
f:id:Lieta_chan_913:20210318121815p:plainイルミーゼf:id:Lieta_chan_913:20210320164444p:plainカポエラーf:id:Lieta_chan_913:20210320164525p:plainエンテイ
でした。
単体性能は決して低くないポケモンたちですが、どうにもタイプや役割が被り気味な上に、
4匹単タイプとなると、サイクルを回すのが辛いと思ったので引き直しました。

引き直したパーティは
f:id:Lieta_chan_913:20210318115645p:plainメガヤドランf:id:Lieta_chan_913:20210318120751p:plainアバゴーラf:id:Lieta_chan_913:20210318120346p:plainコジョンド
f:id:Lieta_chan_913:20210318121815p:plainイルミーゼf:id:Lieta_chan_913:20210318122254p:plainアーボックf:id:Lieta_chan_913:20210318122933p:plainエレザード
でした。
単体性能は明らかに落ちており、サイクルも回せそうにないので、劣化したような気がします。
とはいえ、それも込みでこの大会の楽しみ方といえます。

結果が出た以上、あとは与えられたパーティでどう勝つか、考えていくだけです。

このパーティの良さそうなところ

  • 追い風、トリルの選択肢があり、立ち回りに幅が出せる(本当か?)
  • エレザードでお手軽に高火力全体技を行使できる
  • 高速2、低速2、実質素早さ関係なし1と、試合中にS操作を使い分けできそう
  • 終盤はヤドランで詰めを狙えそう(相手を倒せていれば)

このパーティのダメそうなところ

  • 耐性に偏りがあり、受けられない攻撃が多い
  • 攻撃範囲も被り気味であり、打点に困る相手が多い
  • トリル下の制圧力にやや欠ける
  • 数値が全体的に低いため、強引な立ち回りはできそうにない


そんなことを考えつつ、グループ分けの結果も踏まえて、構築を練っていきました。

グループ分け

f:id:Lieta_chan_913:20210317001417p:plain
診断トリプル グループ表

上記がグループ分けです。

自分はウーラオスグループに入りました。
ウーラオスというポケモンを知らなかったので調べてみたのですが、ポケモンというゲームの変化を如実に物語っていますね。
多分、5世代ダブルやトリプルでは許されないスペックだったと思います。
7世代のZジャラランガもそうですが、フェアリータイプの登場などによって、出せるようになるポケモンも少なからずいるようですね。

本題に戻りますが、まず目に付くのがギルガルドニダンギルニダンギル
ニダンギルは一撃技があれば地雷として対処可能ですが、自分のパーティではそうもいきません。
ギルガルドの場合、みがわりなどされようものならその時点で対戦ありがとうございましたなので、なるべく打点は多めにしたいところです。

他にはメガユキノオーメガチルタリス+ガチゴラスなど
平たくいえば全く受けられないポケモンたちです。
数値で強引に取り回せるほどの余裕もないので、上から叩けるように意識しないといけません。

メガゲンガーも面倒くさいのですが、それは通常のトリプルでも変わらないので、
不利盤面を固定されないよう努めていくのが肝要ですね。

他にも、グループ分けから様々なことを考慮して以下のように型を決めていきました。

パーティ紹介

f:id:Lieta_chan_913:20210318115645p:plainメガヤドラン f:id:Lieta_chan_913:20210318120112p:plainヤドランナイト メガ枠
HC252 みず エスパー
れいせい サイコキネシス みずのはどう
どんかん かえんほうしゃ トリックルーム
f:id:Lieta_chan_913:20210318120751p:plainアバゴーラ f:id:Lieta_chan_913:20210318120653p:plainじゃくてんほけん 鋼、ワイガ枠
HAC※1 みず いわ
ゆうかん いわなだれ アクアジェット
ハードロック れいとうビーム ワイドガード
f:id:Lieta_chan_913:20210318120346p:plainコジョンド f:id:Lieta_chan_913:20210318120543p:plainきあいのタスキ 猫枠
AS252 かくとう -
ようき とびひざげり はたきおとす
せいしんりょく フェイント ねこだまし
f:id:Lieta_chan_913:20210318121815p:plainイルミーゼ f:id:Lieta_chan_913:20210318121829p:plainひかりのねんど S操作枠
H252BD むし -
おだやか むしのていこう ひかりのかべ
いたずらごころ アンコール てだすけ
f:id:Lieta_chan_913:20210318122254p:plainアーボック f:id:Lieta_chan_913:20210318122317p:plainこだわりハチマキ 威嚇枠
HAD※2 どく -
いじっぱり ダストシュート かみくだく
いかく ふいうち すりかえ
f:id:Lieta_chan_913:20210318122933p:plainエレザード f:id:Lieta_chan_913:20210318123100p:plainこだわりメガネ 自由枠
CS252 でんき ノーマル
おくびょう ハイパーボイス 10まんボルト
かんそうはだ ボルトチェンジ あくのはどう

※1 H252、Cランドロスれいとうビームで確1、残りA
※2 A252、Sは無振りクレセリア抜き近辺(微妙なSラインのポケモンを抜ければいいな感覚)、残りH

なんと、「まもる」0構築となってしまいました。
元々、自分は守る採用率が高い方ではないのですが、0になることは流石になかなかないですね。
それだけ、3つの技で対応できる範囲が狭いということなのかもしれないですが、
この判断がどう出るか、実際に戦ってみないとなんともいえないですね。

調整はほとんどぶっぱですが、これはこの大会だけのピンポイント調整にしてしまうと、
今後、別の大会やフレ戦等で使いにくくなりそう、という大会と関係のない事情も絡んでいます。
サンパワーでないエレザードがトリプルで使い道があるのかと言われたら難しいのですが...

個別解説

f:id:Lieta_chan_913:20210318115645p:plainヤドランは瞑想怠ける型なども考えていましたが、
他のポケモンが相手の残数を早々に減らしてくれることを期待できそうになく、
仮にヤドランが瞑想を積みまくったところで、最終的には1対3とかになって、
数の暴力で押し切られることが目に見えていたので、
最初から火力を最大にしたアタッカーとすることにしました。
相手をちまちま削ってサイキネ圏内に入れたところでトリル展開をして、上から叩いていくようなプランを考えていました。
水の波動は詰め筋としても使える便利技として採用。ただ、やはり火力不足が目立ちます。
サブウェポンはれいとうビームかえんほうしゃと迷って鋼打点を優先しました。

f:id:Lieta_chan_913:20210318120751p:plainアバゴーラはトリル下の重火力アタッカー。
弱保を能動的に発動させるギミックは特に用意していません。
アーボックの地ならしで発動させることも考えましたが、
ただでさえ強くないアーボックの技スペースをあまり使わなそうな技で埋めてしまうのもどうかと思い、
元々の弱点の多さから、ハードロックで無理矢理攻撃を受けて反撃することにしました。
タイプは違いますが、ドサイドンが特にギミックもなく弱保を持っているのと似たような感覚ですね。
何度もハイドロポンプが欲しくなりましたが、結果論では他に切る技もなかったのが辛いところ。
強いて言えばれいとうビームアクアジェットのどちらかに変えてもよかったとは思います。
ワイドガードは採用するか迷いましたが、何も受けられない構築の保険として一応忍ばせておきました。
弱点保険が発動していないと火力が不安だったので、欲張らずに命の珠でもよかったのかなとも思います。

f:id:Lieta_chan_913:20210318120346p:plainコジョンドは特に言うことないです。
何せ通常の環境でも採用されるようなポケモンなので、当たり前に強かったですね。
格闘技と猫以外の技は、全体技を通すためのフェイントと、変なポケモンの変なアイテムを落とせたらラッキーなので叩き。あとガルドクレセへの打点。
このポケモンは育成済み個体そのままなのでASですが、診断環境だとCに回した波動弾も強いのかもしれないです。

f:id:Lieta_chan_913:20210318121815p:plainイルミーゼは完全にサポートです。
他のポケモンは火力に252努力値を回していますが、このポケモンだけは耐久に全振りです。
パーティ内で、技3つで完結する(守るを入れられる)ポケモンがいなかったので、耐久のカバーとして壁。
特に猫や守るのタイミングが重要なルールなので、それらを起点にできるアンコール、
単純な火力補強手段として手助け、
残りは挑発で止まらないように攻撃技兼妨害技の虫の抵抗。
最初は手助けの枠を日本晴れにしていて、エレザードをサンパワーで考えていたのですが、あまりにも汎用性がなく、
他のポケモンも強化できる手助けに落ち着きました。
意外と挑発を打たれる場面がなかったので、割り切って補助技4つにしてもよかったかもしれないです。
候補は無難なところで追い風、火力補助の嘘泣きや、無限の勝ち筋を得られる威張るあたりでしょうか。
ちなみに、おーたむさんのバルビートは地球投げを使っていましたが、地球投げはバルビートのみの遺伝らしいです。
他にも、意外とイルミーゼバルビートで覚えられる技が違うようです。
正直、今まで蛍火を覚えるかどうかの違いしか知らなかったです...

f:id:Lieta_chan_913:20210318122254p:plainアーボックはこのパーティで何をさせるべきか一番悩みました。
火力が足りない上に、挑発や怒りの前歯といった、覚えそうな技も覚えられず、
相手に干渉できる技のレパートリーが貧弱すぎてギリギリまで考えていました。
横取りはまだ使えなくもないですが、ある程度テンプレートが定まっている通常の環境と異なり、
多種多様のポケモンがいろいろなことをしてくるこの環境における横取りは相手依存がすぎると考えて不採用。
結局、相手に一番圧力をかけるには火力を最大にするしかないと考え、ハチマキ型となりました。
とにかくガルドやニダンギルに触って欲しいので、噛み砕くと不意打ち両採用。
輝石ニダンギルのB数値が高いことを差し引いても、あまりにも火力不足で悲しかったです。
一応、ダストシュートはHメガユキノオーや、メガチルタリスは一撃で倒してくれます。そこだけが幸い。
4枠目はハチマキと相性がよく、相手のサポート系ポケモンを腐らせることができるすり替え。
すり替えでお茶を濁すくらいならダストシュートを連打した方がいい場面が散見されたので、攻撃技4つで良かったかもしれません。

f:id:Lieta_chan_913:20210318122933p:plainエレザードはこのパーティのお手軽高火力ポケモンなので、その役割を最大限担ってもらうための型になりました。
上述の通りですが、最初はサンパワーにしていて、実際に育成もしてフリーで戦わせてもいました。
しかし、日本晴れを打てないと死に特性の上、なんやかんやでイルミーゼから日本晴れがなくなったので、
特性は水耐性が持てる乾燥肌になりました。
ちなみに、自分も乾燥肌を通り越して敏感肌なのですが、実際の乾燥肌は水を浴びると身体中の油分が全て吹き飛ぶので効果抜群です。
多分、ポケモン世界の水技は化粧水や乳液を飛ばしているものと思われます。
閑話休題、技は無難なものばかりですが、
悪の波動は対角に飛ばせるので詰め筋として使えるのと、ギルガルドをどこからでも倒そうとする意志で採用しました。

選出

基本選出
f:id:Lieta_chan_913:20210318122933p:plainf:id:Lieta_chan_913:20210318120346p:plainf:id:Lieta_chan_913:20210318121815p:plain
大体の試合はこの選出
エレザードコジョンドの位置は相手によって変わります。
ハイパーボイスを連打できそうか判断し、できない並びの場合はボルトチェンジで退散しながらトリル展開を狙います。
露骨に威嚇が刺さっている場合、または威嚇を入れておかないと剣呑な場合はイルミーゼアーボックに変更することもあります。

1ターン目でトリルできそう(かつトリルした方が有利になりそう)な相手の場合
f:id:Lieta_chan_913:20210318115645p:plainf:id:Lieta_chan_913:20210318120346p:plain@1
3匹目はエレザードでボルチェンしに行けるか、
ヤドランが相手の攻撃を受けるのにサポートが要りそうか、などから判断します。
大抵は特殊耐久が不安なので、イルミーゼを出すことが多いです。
アバゴーラは基本的に後発。

対戦ログ

対ひこさん
f:id:Lieta_chan_913:20210320221147p:plain
負け
ピカチュウ、メガリザX、ワイガぺリッパーが並ぶとエレザードを動かせないのがとても辛い。
初手の動きはとにかくエレザードでいかに削るかが重要なので、相性はかなり悪いです。
このパーティのレジギガスは何をしてくるんだろう、と考えていたのですが、結果はレジギガスが出てくるまでもなく敗戦。
ついでにマンムーも出てきませんでした。
ガリザXが物理ならまだ水2匹で受けにいけたのですが、まあこのパーティなら特殊ですよね。
冷静に考えると、実質6対4の状態で負けたことになります。幸先が悪すぎる。
初手からトリルをしにいくべきだったのかもしれません。
BVがいっぱいで保存できなかったため、なんとか試合内容を思い出しながら書いてます。
f:id:Lieta_chan_913:20210318122254p:plainアーボックは何もできませんでした。


対弥生さん
f:id:Lieta_chan_913:20210320221206p:plain
勝ち
油断してるとユキノオーで全タテされかねないので、そこに気をつけながらの立ち回り。
初手でグラエナに何もさせず落としたのはかなりのアドバンテージを得られました。
威嚇投げの選択肢がなくなったことで、サイクルはかなり楽になります。
アーボックはこの試合でユキノオーにぶつけるための型だったのですが、それ以外の局面でも存外いい働きをしてくれたと思います。
終盤、ドーブルがムラっけで命中率を下げてくれたおかげでフェイントを外してくれたため、ワイドガードを解除されず、
逆に回避率が上がっているのにカバルドン地震を被弾してくれたので勝利しました。曇華一現の勝利。
ボロ負けと運勝ちと言うことで、早くもこのパーティに暗雲が立ち込めています。
f:id:Lieta_chan_913:20210318122254p:plainアーボックが人生で初めての活躍を見せてくれました。


対よぱんださん
f:id:Lieta_chan_913:20210320224217p:plain
負け
この試合では初ターンに勝負に出ました。
メガネエレザードの手助け悪の波動で、ASメガメタグロスは確1、HAでも37.5%+ひるみ、
また、エレザードと対面のギルガルドからは聖なる剣以外で倒されることはなさそう、
更に、グループの顔ぶれを見ればメガチルタリスが2人なので、鋼打点が多いに越したことはなさそう、
タイプ一致の鋼より格闘打点を優先する理由はあまりないだろう、
という、だろう運転で技選択をしましたが、見事に最悪のパターンにハマりました。
グロスがH振りで耐えられた上にひるみもせず、ガルドが聖剣を持っていてエレザードが倒されてしまいました。
だろう運転はやめましょうね。
正直、ここでアドバンテージを稼ぐ算段だったので、あとは相手の数値に押し切られて順当に負け。
これだけ数値に差があるカードの場合、どこかで仕掛けないとジリ貧になるので、最初から仕掛けに行ったのですが...
結果論では、グロスはヤドランで詰めることも可能だったので、ガルドを削っておく方がよかったのかもしれません。
それでも倒しきれず、結局は返り討ちに遭うので厳しい戦いに変わりはないですが。
f:id:Lieta_chan_913:20210318122254p:plainアーボックの打点が低くて困りました。


対オルカさん
f:id:Lieta_chan_913:20210320221245p:plain
勝ち
まあまあ怪しい立ち回りをしてしまいましたが、
フリーで潜っていた際に偶然マッチングし、ある程度コンセプトが分かっていたので、
情報アドバンテージの利を生かして勝利。
普通に殴っていくこちらのパーティと、滅びに寄せた相手のパーティとでは、
事前情報の利はどう考えてもこちらにあります。
自分があのパーティをもらっていたら、メガゲンガーでサイクルを切って、
こちらはとんボルでくるくる回していくような構築にしていたと思うので、人によって組み方が違うなどの発見もありますね。
他の方のパーティも、自分で組むならこうするだろうな、という考え方と全然違っていたり、こういうところも醍醐味といえるでしょう。
f:id:Lieta_chan_913:20210318122254p:plainアーボックは滅びの歌で滅びました。


対レジィさん
f:id:Lieta_chan_913:20210320221301p:plain
勝ち
ガチゴラスメガチルタリスの全体技を誰も受けられず、その並びを作られたら対あり一直線なので、
なんとしてもそれだけは避けねばなるまいとして選出と立ち回りを考えました。
お相手がトリプルバトルの経験値が少ない方だったこともあり、なんとか勝利を掴めました。
ズルズキンオオスバメが攻撃性能の低い型だったことも幸いしました。
診断トリプルは火力が出にくいので、余計に火力を出せるかどうかが試合に大きく影響したりします。
f:id:Lieta_chan_913:20210318122254p:plainアーボックズルズキンを倒してくれたおかげで勝ちました。


対タケダさん
f:id:Lieta_chan_913:20210320221316p:plain
勝ち
こちらは試合結果に関わらず予選落ちが決まっており、相手は残り2試合どちらかでも落とせば予選落ちという、
プレッシャーの差があまりにも違いすぎる対戦カードとなりました。
メガチルタリス+ニダンギルの組み合わせはレジィさんと同様ですが、全体的な数値が上がっていることと、
相手が熟練のトリプルバトルプレーヤーなので、難易度は更に上がっています。
なんとかメガチルタリスハイパーボイスを連打されるような状況を作らせなかった(雪崩で怯ませて止めた場面を含む)ことが大きな勝因でしょうか。
余談ですが、試合後にタケダさんのキャスを見にいったのですが、ヤドランの仕様ですごくアドバンテージを得ていたみたいです。
マイナーポケモンのメリットですね。
f:id:Lieta_chan_913:20210318122254p:plainアーボックはシャドークロー急所で退場しました。

大会を終えて

ということで結果は4-2でした。
今回負けたお二人はどちらも5-1だったので、結果だけ見れば予選落ちは妥当といったところでしょうか。
逆に、どちらかでも勝っていれば予選通過できたことになるので、
乾坤一擲の勝負をしにいった結果外したよぱんださん戦はともかく、
ひこさん戦は初戦だったということもあり、もう少し無難な立ち回りができたのではないかと思うと悔しいですね。
頻繁にトリプルの大会が行われているわけではないことを考慮しても、トリプルの大会で予選落ちしたのは意外と久々だった気がするので、
それも含めて余計に悔しいです。
ただ、勝った試合も大体怪しかったので、4勝もできたのは望外の結果なのかもしれません。
こういう大会ですと選ばれたポケモンのせいにしがちですが、診断の仕様上まともな戦いにならない組み合わせになる可能性はかなり低く、
その上、一見そのように見える診断結果の人が勝ち越したり(どころか決勝トーナメント進出)しているのを見ると、
自分の構築力や立ち回りがまだまだ未熟だったということでしょう。

この人、毎記事未熟だったと言ってるけど、それってつまり成長していないということでは?
ということも毎記事言っているような気がします。
ポケモンバトルって難しいですね。

第11回があれば、またぜひ参加したいです。
その際はもう少し戦いやすいパーティを引けたらと思うのですが、
その場合、勝って当たり前のプレッシャーが常に付き纏うので、
このくらいの強さの方が、かえって大会を楽しむ分にはいいのかもしれません。

また、診断の仕様として、ガルーラが猫枠で出てきたり、
メガ枠のポケモンがメガ枠以外で出てくるのも面白いのかもしれません(多分、メガシンカできるポケモンはメガ枠でしか出ないっぽい)。
メガ枠以外で出た場合はメガシンカを禁止にすれば、バランスも取れるのかなと思います。
普通ガルーラも診断環境ならそこそこ強そうな気がしますし。

あと、やる気があったら診断結果をまとめて合計種族値やパーティ画像を出すツール的なものを作りたいですね。
(やる気があったら、というのはやらないやつの常套句)

それでは主催のしっとさん、対戦いただいた方々を始め、参加者のみなさん、ありがとうございました。
また次の診断トリプルでお会いしましょう。